小林多喜二奪還事件のブログ

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zoom RSS 伊勢崎多喜二祭が「赤旗」日刊紙の「潮流」で大きな話題に!

<<   作成日時 : 2011/09/02 14:32   >>

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9月2日付、今日の「赤旗」日刊紙の1面に載っているコラム「潮流」の話題として、伊勢崎多喜二祭や多喜二奪還事件が取り上げられました。リンク先は次(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-09-02/2011090201_06_0.html)ですが、期間でなくなると思いますので、テキストも次に引用しておきます。

 先の大戦が終わりまだ半年余りの1946年初春。長野の松本市に住んでいた岩崎知弘は、日本共産党に入党を申し出ました▼岩崎知弘。のちの国民的画家いわさきちひろです。応じた2人が推薦人となります。菊池邦作・弘子夫妻。邦作は、同年1月に開いた共産党演説会の弁士の1人でした。演題は「共産党は恐ろしいか」▼演説会に行ったちひろは、「(共産党は)なんて本当のことをいうのだろう」と思ったとか。菊池夫妻との交流が始まります。入党は、自問自答し、じっくり考えた末の決断だったようです。彼女は、邦作たちを「恩人」と敬いました▼邦作は、小林多喜二とともに警察に捕まった体験の持ち主です。群馬・伊勢崎に家があった青年時代の1931年9月6日。邦作たちは、多喜二ら講師数人を招き文芸講演会を開こうとしました▼事前に講師と青年数十人が集まっている場を警察が襲う。が、講演会にきた約500人が警察におしかけ、全員を釈放させる…。多喜二奪還事件です。邦作らが伝えてきましたが、権力側の資料でも史実と確かめられています▼4日、事件を記念する第4回伊勢崎多喜二祭が開かれます。記念講演は、ちひろの夫だった松本善明さん。「人をふるいたたせるような油絵ではなくて、ささやかな絵本の絵描き」といって、人間の純粋さを描いたちひろ。ぎりぎりの境遇で歯を食いしばってたたかう人々を描いた多喜二。志を同じくする二つの際立った個性が、邦作をはさんで相照らしあいます。

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