小林多喜二奪還事件のブログ

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zoom RSS 第7回伊勢崎多喜二祭は延べ350人で開催!反戦平和の思いを受け継ぐ!

<<   作成日時 : 2014/09/12 13:00   >>

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 9月7日群馬県伊勢崎市伊勢崎市民プラザで行われた第7回伊勢崎多喜二祭は320人が音楽や講演に聞き入り、30人が現地見学会に参加し、多喜二奪還事件を顕彰するとともに戦前の日本に戻さない思いを新たにしました。
 ミニ・コンサートはメゾ・ソプラノ歌手の田島葉子さんが小林多喜二ゆかりの歌などを熱唱しました。また、村上裕昭氏は「多喜二の偉大で勇敢な人生に感動し、祈りを込めて今回の多喜二祭の為に」アヴェ・マリアを作曲し、田島さんが歌い上げました。
 立命館宇治中学校・高等学校教員、立命館大学兼任講師の本庄豊氏は、「山本宣治と小林多喜二〜住谷悦治(同志社総長)と戦争孤児のことなどに触れながら」というタイトルで講演しました。住谷悦治や詩人島田利夫、上毛孤児院など群馬の社会史にも踏み込みました。
 多喜二奪還事件とは?
 満州事件直前の1931(昭和6)年9月6日群馬の伊勢崎で準備された文芸講演会に行った小林多喜二、中野重治、村山知義が、事前に検束されました。その理不尽な検束に怒った民衆と警察が激突し、民衆の要求した全員釈放を公開しないことと引き換えに両者の合意で実現した事件です。治安維持法下ではありえないとしてでしょうか、長く多喜二の年譜に載っていなかった事件ですが、近年多喜二自身のコラムも見つかり、注目されるようになっています。
《写真は上が大澤勝幸実行委員長、中が田島葉子さん、下が本庄豊氏》
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